お焼香の仕方

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お焼香の仕方

2024/02/12

お焼香の仕方

お焼香の仕方について尋ねられることがあります。

浄土真宗本願寺派の作法では、尊前に一礼のあと、お香を押し頂かずに一回お焼香し、合掌、お念仏したのち一礼、が基本となります。一回というのは、数にこだわらずということを表します。「押し頂かず」というのは、お焼香はもともと自身の持ってきたお香を用いるもので、自分のものを押し頂くのはおかしい、と教わりました。

他宗のお葬式に参列した場合ですが、原則としてご自身の宗旨の作法に従っていただければと思います。「押し頂かずに一回」だとシンプル過ぎて周りの目が気になるという方もありますが、一つ一つの所作を丁寧にすることで心持ちを表すことが出来るのではないでしょうか。